
松山市久万ノ台、衣山にある
少人数個別学習塾
学習塾fフォルテ エリート教室
ギフテッド教育について
🧠【ギフテッドとは何か(WISC/WAISに基づく正式定義)】
ギフテッドとは、
特定の能力が非常に高く、同時に認知特性に強い個性(凹凸)を持つ子どもたち を指します。
代表的な基準は
・WISC(子ども 5〜16歳)
・WAIS(大人 16歳〜)
で測定される4つの指標です。
■4つの認知領域
VCI:言語理解(語彙・説明力)
PRI:知覚推理(図形・空間・非言語推論)
WMI:ワーキングメモリ(記憶しながら処理する能力)
PSI:処理速度(作業スピード・丁寧さ)
一般的に総合IQ130以上が一つの目安ですが、
実際は 「どれがどれだけ飛び抜けているか」 が最も重要です。
🔍【ギフテッドには“3つのタイプ”が存在する】
🟩① ユニフォーム型(均質型ギフテッド)
→ 全ての指標が高く、弱点が目立ちにくいタイプ。
万能型
周囲から「全部できる人」と見られる
困り感が隠れやすい
大人になるまで特性が発見されないことも多い
🟨② スパイク型(突出型ギフテッド)
→ 1〜2項目だけ“ぶっちぎりに高い”タイプ。
天才的分野と極端な苦手が共存
ASD/ADHDと誤解されやすい
“できるのにできない”場面差が激しい
🟥③ 2E(Twice-Exceptional)
→ 高い才能 + 発達特性(ASD/ADHD/LDなど)
得意の爆発力がすごい
日常生活では困りやすい
自己肯定感が揺れやすい
🎭【ギフテッドの子が抱える代表的な悩み】
・授業が遅くて苦痛
・興味がないと全く動けない
・やる気次第で能力が“別人級”に変わる
・天才扱いされる日と、誤解される日がある
・感情・衝動の強さ
・感覚過敏、疲労の蓄積
・完璧主義
・凸凹の差が大きく、理解されにくい
🌈【fフォルテのギフテッド教育理念】
当塾の根幹は
「生徒は家族」 の理念です。
✔ 自宅そのものが学習塾
✔ 動物がそばにいる安心空間
✔ ご飯を一緒に食べ、話し、笑い、泣ける場所
✔ 医学部生がオンラインだけでなく、実際に愛媛に来て関わる
✔ ときには泊まり込みで学習支援
✔ 才能と生きづらさの両方に寄り添う
ただの学習塾ではなく、子どもが心から安心できる“居場所”であること。
これがfフォルテの軸です。
💚【大人になって気づいた私のギフテッド
― リベカ先生体験記】
私は大人になるまで、自分がギフテッドだと気づきませんでした。
その理由は、周りから“完璧な人”だと思われ続けてきたからです。
苦手があると見られたことは一度もありませんでした。
実際、認知検査的に見ると私は、
■情報処理能力が異常に高い
■ワーキングメモリが突出している
■読解力も強い
■図形問題は一瞬で答えが浮かぶレベル
というタイプでした。
しかし、大人になって検査を受けて初めて知ったことがあります。
ひとつだけ極端に弱い領域があった。
それが「場面を順番に並べる」という社会的推測課題。
でも、それ以外が強すぎて、その弱さは完全に隠れ、誰にも気づかれませんでした。
💥【そして、私にはもうひとつ大きな特徴がある】
やる気がある時は天才。
やる気がない時は本当に何もできない。
能力が“別人級”に変わる。
だから
・ある場面では天才扱い
・別の場面では「言う事を聞かない子供」と誤解される
評価が180度変わるタイプ。
どの時期に出会ったかによって、私への認識の違いというのは、乖離があると思います。
実際に学生時代の評価も突出する成績の時もあれば、一切の授業も聞かず、白紙だらけの時も
ありました。ノートを取った事もなく、課題の提出もしない。
かと思えば、仕事になった瞬間、超管理型。
これが、私の長年の生きづらさでした。
周囲からは完璧に見えるほど能力が高いのに、自分の内側では
「なぜ自分は波が激しいのか」
「なぜ突然動けなくなるのか」
感情も衝動性も強く、
「動く時は誰より速い」「止まる時は石のように動けない」
この二面性がずっと自分を苦しめていました。
しかし、大人になって
“これは怠けでも努力不足でもなく、脳の特性だった”
と理解できた瞬間、心が軽くなりました。
そして強く思いました。
「同じタイプの子どもたちを救いたい」
才能が強すぎて誤解される子。
凹凸が隠れ、SOSが伝わらない子。
衝動性や感情の強さを“性格”だと責められる子。
やる気のスイッチ一つで世界が変わる子。
私はその苦しさも、才能の輝きも、全部わかります。
なぜなら 私自身がそのタイプだから。
SNS上でも私の説明というのは、行間が飛びすぎて、万人に分かるように噛み砕いた文章が、
逆に文章力がない人間として評価されたりすることもあります。
その度に、この特性というのは「生きづらいな」と感じます。
同じ人間にしか共有できない悩みだからこそ、ギフテッド教育は、私にとって仕事ではなく使命だと
思っています。
🌟【fフォルテのギフテッド教育:まとめ】
学年を無視した加速学習
医学部生のリアルな指導
自宅塾の安心空間
生徒は家族という理念
才能も生きづらさも丸ごと受け止める
リベカ先生自身がギフテッド当事者である強み
衝動性・感情の波も理解した指導
ここは、ギフテッドの子が“自分のままでいられる場所”。
そして、力を最大限に伸ばせる場所です。